底がフラットになった「Ti Mug Pot 500」
こんにちはヨツヤヤマノボリです。
最近愛用しているクッカーを紹介します!
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アルファ米などの袋飯に使いやすい注ぎ口が特徴のポット。
水の量を半分以下にすれば、コーヒーの本格ドリップにも使えるほど繊細な注ぎが出来ます。
ソロ用で少しでも軽くコンパクトに色々使えるクッカーとして人気です。
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製品について
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以下2つの似た製品ですが、ちょっとした違いがありまして、、、私達としてはこの差は大きいと思います!
まぶ難燃シリコンチューブのおかげで火にかけた熱々のままでも触れるのと、フラットな底のおかげであらゆる五徳に対応できます!
■MP 500 Flat
サイズ:径97×深さ87mm
質量:79g(シリコンチューブ含む)
容量:550ml(目盛り付き)
素材:純チタン(国内製造)
D-PAT.P
生産国:日本
■Ti Mug pot 500
サイズ:径97×深さ87mm
容量:550ml(目盛付き)
質量:75g
素材:純チタン(国内製造)
化粧箱
生産国:日本
Ti Mug pot 500 と用量は同じですが、フラットにしたこととシリコンチューブをつけたことで4g重くなっています。
使ってみた感想
朝のコーヒータイムです!
まず水を入れます!500の容量は、食事してコーヒーを沸かすソロクッカーとしてピッタリな容量だと思います。
カップはフォールーカップです。
2人分のコーヒーを準備します。
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アウトドアでは、こちらの猿田彦コーヒーを愛飲しています。いろいろ飲んでみましたがこれが私達には合っていました。特別なコーヒータイムにしてくれます。
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そうこうしているとお湯が湧いてきました!
蓋がしっかり密閉されているのでさすがに沸騰が早いです。
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いざお湯入れ!
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この注ぎ口の作りがとにかく精巧な作りで、むちゃくちゃコーヒーが入れやすい!!!
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蓋の閉じ具合が絶妙なので、蓋を抑えなくても取れてしまうことはありません。
開けやすい一方で、絶妙な密閉感のある、蓋!この絶妙な締まり具合がさすがエバニューさんだなあと思いました!
あと底がフラットになったおかげでお湯が沸くのが早かった気がします。
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お気に入りのクッカー、食事で過ごす
朝の時間は最高です。
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